2009年11月28日

森林浴

森林浴
 私は、森林浴によって花粉症と喘息がやわらぎきした。近郊に住んでいる別荘族の人たちにも、そういう人は多く、私たちは、この摩訶不思議な森林浴という行動に、原因不明の効果があることを体験で知っています。また、人によっては、樹木のもつ気のようなもの、いわゆるパワーを肌で感じられる人もいて、閑さえあれば林の中を散策している人もします。

 森林浴の効果は、科学的な効能としては樹木が発散するフィトンチッドと呼ばれる物質が作用しているとされます。特にマツ、ヒノキなどの針葉樹林ではフィトンチッドの発散量が多く、免疫力の向上などに寄与するという論文が発表されています。そういえば、北軽井沢には、カラマツや赤松がゴロゴロしており、フィトンチッドの量はそうとうあると思われます。

 2005年、都市部のサラリーマンを被験者とした実験では、森林浴翌日の採血・採尿で生理的な変化を調査し、2泊3日の滞在によってNK細胞活性が52.6%向上したことが確認され、同時に抗がんタンパク質の濃度も上昇していることが確認されています。

ラベル:森林浴
【関連する記事】
posted by k at 14:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。